カメレオン形直動アクチュエータの開発

担当 : 塚越


従来までのシリンダはストローク長/収納長比率が小さく、 長いストロークを取得するには、収納長も長くせざるを得なかった。
その点を改善したテレスコピックシリンダ (a) も存在するが、 収納段数に比例してストロークを長くできるわけではない。

一方、自然界には カメレオンの舌のようにその比率を著しく高くできるものが存在する (b)
この原理を応用して開発したのが、 「カメレオン形直動アクチュエータ」である (c)

本アクチュエータの基本動作原理は、渦巻き状に巻かれたホース内部に空圧を注入し、 その圧力を利用してホースを伸長するというものである。 ホース巻き取り軸においてIP Motorを装備している。

(a)

(b)

(c)

動画: 開発した1号機の駆動の様子 (5.29 MB)

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